Buy konohitocan
コノヒトカンの購入を希望される方は以下の場所で購入できます。
~日本の素晴らしいを、岡山からもっと世界に~
販売店舗一覧
くらしき白壁
〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3丁目9−1 あちてらす倉敷 北館
錦と吟
〒700-0904 岡山県岡山市北区柳町2丁目10−4
中華そば近藤
〒701-0303 岡山県都窪郡早島町前潟528−1 Hue HAYASIMA
フード&ドラッグひまわり下中野店
〒700-0973 岡山県岡山市北区下中野342−101
食の家まつおか
〒710-0055 岡山県倉敷市阿知2丁目21−12
ザ・マグリット
〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内 1-5-8
宮下酒造 酒工房独歩館
〒703-8258 岡山県岡山市中区西川原185−1
せとうち児島ホテル
〒711-0926 岡山県倉敷市下津井吹上303−53 倉敷せとうち児島ホテル
IWADO BASE イワドベース合同会社
〒689-0101 鳥取県鳥取市福部町岩戸1−1
新着情報 ~New release~
日本の食品廃棄量
522万t
※国民一人あたりに換算するとお茶碗約1杯分もの食品が毎日捨てられている
2000缶で
6000人の
子ども達を笑顔にします
日本の子どもの貧困率
13.5%
※国民の7人に1人の子どもが貧困状態といわれています。2018年
【取り組み】
人から人へとたくさんの想いの詰まった
世界一あったかい缶詰を子どもたちへ届けます
2020年コロナをきっかけに 困ってる飲食店を支援する為、弁当販売する場所を提供し地域の飲食店から家庭に届ける事が出来ました。残ってしまうお弁当を 貧困家庭に届けられないかを模索した中、貧困問題が深刻で地域に孤立した【心の貧困】 を抱えてる子供達が多く居る事、またホテル業界の衰退と共に高級食材が余り食材を廃棄している企業が困ってるいる事を知りこの双方の問題を解決出来ないかを考えました。
年に2回「こどもの日」「クリスマス」に支援配布
「コノヒトカン1000缶プロジェクト」にて高校生が支援を実施
食品ロス問題の解決
本来食べられるのに捨てられる食品
「食品ロス」の量は年間570万tになっています
日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約45kg
これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になります。
コノヒトカン
長期保存ができ手軽に食べられる缶詰に!
一缶(160g)を約2合のご飯と混ぜるだけで
3〜4人分のお腹を満たすことのできる。「ニクカン」「サカナカン」の2種類
貧困問題の解決
心の貧困とは ひとり親家庭などで親と子供が一緒にいる時間が減り、金銭面的にも貧しく満足のいく体験を 子供にさせてあげることができないことから学力の低下や機会の損失に繋がり、 最終的に子供の自己肯定感が著しく欠けてしまうことを言います。
支援の流れ
①コノヒトカンに支援する
②ラベルを制作します。
③支援月に各施設へ配布を行います。
一人では実現できないことも、
沢山の人が集まればできる。
コノヒトカンを通して関わる事。
子ども達の明るい未来を創るには
私たち大人のチカラが必要です。
”支援する”からお選びいただき、
ご協力をお願い申し上げます。
缶詰のラベルやHPに企業名
ロゴマーク・カンヅメモを入れて、
企業のPRをさせて頂きます。
「カンヅメモ」は子ども達へメッセージを伝えることができます。
QRコードはホームページの
”支援いただきました企業様”
紹介ページへとリンクします。
コノヒトカンは年2回
"こどもの日"と”クリスマス”に支援団体を通して配布させていただきます。
支援状況につきましては当webサイトにて随時、更新して参ります。当活動にご支援いただきました皆様には年一回の「活動のご報告メール」にて参照させていただきます。
一般社団法人コノヒトカンはESD持続開発可能なための教育も推進しています。
一般社団法人コノヒトカンは活動を通して、小・中・高校生にSDGsの授業の一環として子供たちと一緒に考える
『フードロス問題』『貧困問題』を教材とし、健やかな子どもの育成を目指しています。
支援先団体一覧
コノヒトカンのプロジェクトは支援団体と連携して、児童養護施設や子ども食堂、学校、各施設へと配布。缶詰をきっかけに数多くの支援先を見える化し、地域で気にかけあえる関係性を更に築く事。