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新着情報 ~New release~

日本の食品廃棄量
522万t
※国民一人あたりに換算するとお茶碗約1杯分もの食品が毎日捨てられている

2000缶で
6000人の
子ども達を笑顔にします

日本の子どもの貧困率
13.5%
※国民の7人に1人の子どもが貧困状態といわれています。2018年
【取り組み】
人から人へとたくさんの想いの詰まった
世界一あったかい缶詰を子どもたちへ届けます
2020年コロナをきっかけに 困ってる飲食店を支援する為、弁当販売する場所を提供し地域の飲食店から家庭に届ける事が出来ました。残ってしまうお弁当を 貧困家庭に届けられないかを模索した中、貧困問題が深刻で地域に孤立した【心の貧困】 を抱えてる子供達が多く居る事、またホテル業界の衰退と共に高級食材が余り食材を廃棄している企業が困ってるいる事を知りこの双方の問題を解決出来ないかを考えました。
年に2回「こどもの日」「クリスマス」に支援配布
「コノヒトカン1000缶プロジェクト」にて高校生が支援を実施

食品ロス問題の解決
本来食べられるのに捨てられる食品
「食品ロス」の量は年間570万tになっています
日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約45kg
これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になります。

コノヒトカン
長期保存ができ手軽に食べられる缶詰に!
一缶(160g)を約2合のご飯と混ぜるだけで
3〜4人分のお腹を満たすことのできる。「ニクカン」「サカナカン」の2種類

貧困問題の解決
心の貧困とは ひとり親家庭などで親と子供が一緒にいる時間が減り、金銭面的にも貧しく満足のいく体験を 子供にさせてあげることができないことから学力の低下や機会の損失に繋がり、 最終的に子供の自己肯定感が著しく欠けてしまうことを言います。
支援の流れ
①コノヒトカンに支援する
②ラベルを制作します。
③支援月に各施設へ配布を行います。

一人では実現できないことも、
沢山の人が集まればできる。
コノヒトカンを通して関わる事。
子ども達の明るい未来を創るには
私たち大人のチカラが必要です。
”支援する”からお選びいただき、
ご協力をお願い申し上げます。

缶詰のラベルやHPに企業名
ロゴマーク・カンヅメモを入れて、
企業のPRをさせて頂きます。
「カンヅメモ」は子ども達へメッセージを伝えることができます。
QRコードはホームページの
”支援いただきました企業様”
紹介ページへとリンクします。

コノヒトカンは年2回
"こどもの日"と”クリスマス”に支援団体を通して配布させていただきます。
支援状況につきましては当webサイトにて随時、更新して参ります。当活動にご支援いただきました皆様には年一回の「活動のご報告メール」にて参照させていただきます。
支援先団体一覧
コノヒトカンのプロジェクトは支援団体と連携して、児童養護施設や子ども食堂、学校、各施設へと配布。缶詰をきっかけに数多くの支援先を見える化し、地域で気にかけあえる関係性を更に築く事。
岡山聖園子供の家 岡山県児童養護施設等協議会
若松園 岡山県児童養護施設等協議会
立正青葉学園 岡山県児童養護施設等協議会
みのり園 岡山県児童養護施設等協議会
つしまみんな食堂 岡山市社会福祉協議会
子ども食堂おむすびころりん 岡山市社会福祉協議会
まこと舎 倉敷市社会福祉協議会
くらすぽ 倉敷市社会福祉協議会
NPO法人災害支援団gorilla 倉敷市社会福祉協議会
社会福祉法人『ワンステップ(中学生)』総社市社会福祉協議会
新本っ子Café 総社市社会福祉協議会
NPO法人フードバンク岡山
倉敷市生活自立相談支援センター
水島こども食堂ミソラ♪
岡山高等学校
岡山市善隣館 岡山県児童養護施設等協議会
わかば園 岡山県児童養護施設等協議会
天心寮 岡山県児童養護施設等協議会
その他県内3施設 岡山県児童養護施設等協議会
あったか食堂 岡山市社会福祉協議会
水島こども食堂ミソラ♪ 倉敷市社会福祉協議会
天理教窪屋分教会 倉敷市社会福祉協議会
スクールソーシャルワーカー相談ケース 倉敷市社会福祉協議会
おやカンパニー 倉敷市社会福祉協議会
NPO法人保育サポート『あい・あい(小学生)』総社市社会福祉協議会
地域食堂DinningMinnna 総社市社会福祉協議会
NPO法人チャリティーサンタ岡山支部
社会福祉法人めやす箱
一般社団法人ぐるーん

一般社団法人コノヒトカンは
持続可能な開発目標に取り組んでいます






