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代表挨拶
「この人に出会えてよかった」
そんな想いを、ひと缶に詰めるように。
私たちは、“想いの循環”から社会を変える挑戦を続けています。
コノヒトカンは、倉敷の小さな活動から始まりました。
誰かのために何かしたい、そんな気持ちが缶詰になり、
やがて“支援”を超えて、“想いのバトン”として全国に広がっていきました。
食べることは、生きること。
そして、生きることは、自分の想いを誰かに届けることでもあると思うのです。
SNSやAIが発展しても、
「あなたの言葉で伝える」「誰かの声に耳を傾ける」
そんな“ひと手間”のあるつながりこそが、これからの未来には欠かせません。
コノヒトカンは、子どもたちや若者たちの小さな声を“缶”に詰め、
社会へそっと届けることで、「想いが届く経験」を育てていきます。
これは、特別な人のための活動ではありません。
一人ひとりの中にあるやさしさや経験を、
未来につなぐ仕組みを、一緒につくっていく仲間を増やしたいと思っています。
これからも、“想いが届く社会”を、皆さんとともに育んでいきたい。
そんな願いを込めて、コノヒトカンの活動を続けてまいります。
一般社団法人コノヒトカン
代表 三好 千尋

CONTACT
一般社団法人コノヒトカンは
SDGs・ESD持続開発可能な為の活動の達成・教育も推進しています。
一般社団法人コノヒトカンは活動を通して、小・中・高校生にSDGsの授業の一環として子供たちと一緒に考える
『フードロス問題』『貧困問題』を教材とし、健やかな子どもの育成を目指しています。
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